福岡県水泳連盟会長 あいさつ

福岡県水泳連盟
基本方針
スローガン
福岡水泳連盟 スローガン

このたび一般社団法人福岡県水泳連盟の会長を拝命致しました。
長年にわたり水泳界の発展にご尽力を戴きました山住前会長はじめ先人のご功績をしっかりと引き継いで参る所存です。

水泳連盟 会長 林泰輔会長 林 泰輔

いま、激動とも云える社会環境の変化によって「水に親しむ機会」が失われつつあります。
これまで当たり前に行われていた教育現場における水泳の授業や夏のプール開放もそれを続けることが困難になり、またプール自体の維持管理のコストも課題となりプールの無い学校が増えていくことが確実となっています。
多様なスポーツが台頭する一方で、日本の近代スポーツで最古の歴史を持つ「水泳」はその意義を問われています。
しかしながら、競技はもちろんのこと、幅広い年代で健康維持に繋がり、また毎年のように報じられる痛ましい水の事故から身を守る手段としても、水泳の普及はこの社会に必要であると思います。

本連盟の掲げる「飛沫をあげろ、夢をもて!」このスローガンのもと、多面的な視点で「水泳」そのものの社会的意義を捉え、その普及発展に取り組むべく改革をスタート致しました。

守るべき伝統に敬意を持ちながらも、変化を恐れず「挑む」

水泳を通じて、忍耐や工夫、他者を敬うしなやかな心と身体を「育む」

なにより、水に親しみ泳ぐことを純粋に「楽しむ」

子供たちは、住み慣れた故郷でその才能が花開き、世界の舞台へこの福岡から羽ばたいてゆけるように。また、ワンヘルスの理念で老若男女あらゆる世代が水に親しむことのできる環境をつくる。
「スポーツ立県福岡」その柱のひとつとして、水泳競技の普及・発展を目指してまいります。